社会環境工学プログラム修士学位論文発表会 環境防災工学コース?社会インフラ工学コース合同卒業研究発表会 ベストプレゼンテーション賞受賞者決定
2月6日（火）、本学大学院工学研究科 工学専攻 社会環境工学プログラムの「修士学位論文発表会」を実施し、大学院博士前期課程（修士課程）2年の学生33名が、2年間の修士論文研究の成果発表を行いました。
また、2月13日（火）～14日（水）には、本学環境防災工学コース及び社会インフラ工学コースが合同で「卒業研究発表会」を実施し、各研究室に所属する学部4年次の学生82名が成果発表を行いました。
それぞれの発表会において、本学社会環境系の教職員が各発表の内容を評価し、優秀な発表を行った発表者にベストプレゼンテーション賞を授与しました。ベストプレゼンテーション賞受賞者は下記のとおりです。
「修士学位論文発表会」ベストプレゼンテーション賞受賞者（2名）
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▼受賞者 社会環境工学プログラム2年 稲木 万玲 さん ▼発表タイトル 「人間中心設計に基づく生理心理反応を活用した路面評価手法の開発」 |
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▼受賞者 社会環境工学プログラム2年 石井 日菜 さん ▼発表タイトル 「北海道における厳冬期の湿雪の特徴とその影響」 |
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「卒業研究発表会」ベストプレゼンテーション賞受賞者（2名）
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▼受賞者 地域未来デザイン工学科 社会インフラ工学コース4年 真田 拓磨 さん ▼発表タイトル 「自転車の幼児用座席を考慮した路面プロファイル解析手法の検討」 |
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▼受賞者 地球環境工学科 環境防災工学コース4年 中島 滉介 さん ▼発表タイトル 「自治体における自転車利用環境整備の計画策定動向とその課題に関する研究」 |
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