新モンゴル学園の一行が本学を表敬訪問しました
11月13日(日)、新モンゴル学園のジャンチブ?ガルドラッハ理事長、新モンゴル高専のツェンドスレン校長が本学を訪れ、本学の鈴木学長、榮坂副学長及び渡邊副学長との意見交換や記念品贈呈後、学内施設や主要設備の見学を行いました。
巴比伦娱乐场と新モンゴル学園は、2022年1月に国際交流協定を締結しました。今回の来訪は、鈴木学長らが本年9月に実施した新モンゴル学園への表敬訪問を受け、相互訪問が早期に実現した形です。(モンゴル訪問の記事はこちら)
北見近郊の視察や本学の施設見学を終え、ガルドラッハ理事長は、「貴学の研究環境は素晴らしく、今後学生や教員派遣も検討したい」と話しました。今回の相互訪問を契機に、多様な分野において両大学間の交流が活発化することが期待されます。
[企画総務課 2022/11/21 更新]